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大きな動きを察知しよう!逆張り取引のコツについて

はじめに

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相場は噂で買って事実で売れと言われるように、ちょっとした情報で一気に変動してしまうことがあります。その変動が一方的で大きすぎた場合は、その後、適切な値に押し戻される動きがあり、これは調整と呼ばれています。

今回はその調整を利用した逆張り取引のコツを紹介します。

逆張り取引のコツ

1:75EMAからの乖離率に注目

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著者が現在使っている日足チャートになります。75EMA(黄色い線)からの乖離率をチャートの下に表示させていますが(青の折れ線グラフ)、逆張り取引をする場合はこれに注目します。

2:大きな動きを察知

相場に大きな動きがあると、この乖離率の値が0から離れていきます。この値が±4に近づいてくると一旦相場の調整が行われることが多くなるので、このタイミングを狙います。4時間足や1時間足などで細かな動きを確認し、13MA(橙の線)をブレイクしたのをきっかけに逆張りの注文を入れます。

3:利確は浅めに

こうした調整の動きが、そのまま相場の転換点になることもありますが、逆張り取引の多くは大きなトレンドに反した動きであるため、そこまでの利益は狙えません。あくまで利確ポイントは浅めに設定しておき、怪しい動きがあればいつでも逃げられるようにしておきましょう。トレールなどを設定しておくのもいいかもしれません。

逆張り取引のメリット

逆張りは相場の天井や底を狙った取引なので、狙いさえ的中すればポジションがマイナスに転じることは少なく、安心して見ていられます。相場の動き次第では、ポジションを買い増し、売り増しして大きな利益をあげるきっかけにもなるので、ぜひともマスターしておきましょう。

実践の注意点

鵜呑みにしない

逆張り取引のコツを紹介しましたが、もちろんこのやり方で100%利益をあげることができる、というわけではありません。相場は何が起こるかわかりません。いろんなやり方を自分の手で試し、身についたものだけが、相場に立ち向かうための武器になります。

巷にはいろんな手法について書かれた記事が溢れていますが、それを鵜呑みにせず、自分で試行錯誤していくクセを身につけましょう。

おわりに

以上が著者が実際に行っている逆張り取引のコツになります。少しでも参考になれば幸いです。

(photo by amanaimages)
(photo by 著者)


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